三島市議会 2022-11-30 11月30日-02号
今、三島市に在籍する外国人は、7割以上がアジア圏からの人々です。 特に、技能実習制度、特定技能制度の下に日本を訪れる外国人はアジア圏のようですが、このような制度設計により訪れる外国人が、どのような環境の下にどのような働き方をしているのか、しっかり調査し、把握されているのでしょうか。三島市の技能実習生等の外国人労働者の状況についてお伺いします。
今、三島市に在籍する外国人は、7割以上がアジア圏からの人々です。 特に、技能実習制度、特定技能制度の下に日本を訪れる外国人はアジア圏のようですが、このような制度設計により訪れる外国人が、どのような環境の下にどのような働き方をしているのか、しっかり調査し、把握されているのでしょうか。三島市の技能実習生等の外国人労働者の状況についてお伺いします。
今までアジアは、そう大したことないというふうに言われていたわけですけれども、ドイツ、スペインを破って、クロアチアを破ることによって、本当にサムライブルーたちは輝こうとしています。私たちもあの若武者に負けてはいられません。私たちもファーイーストでした。ヨーロッパから見ると、極東の東京と京都は知っているかもしれないけれども、静岡なんて知らないよ。
私は、これまでの発信や啓発の段階から踏み出し、そろそろこれがアジアで唯一のSDGsハブ都市である静岡市のシンボル事業だと言い切れるものを打ち立てるべきだと考えております。そして、世界中の事業体に共創を呼びかけ、この指止まれと発信をしていく。さらに、その事業をビジネスベースにのせ、地域の産業振興に結びつけていく。静岡市が世界に輝くためには、こうした取組が必要なのではないでしょうか。
このほか、全国の自治体に先駆け、平成29年度からSDGsの取組をスタートさせ、国連からアジアで唯一のSDGsハブ都市に選定されております。 こうした取組をはじめ、総合計画に登載しているあらゆる事業を着実に推進することで、静岡市として世界から注目されることを目指してまいります。
◆16番(宮下知朗君) 株式会社日本政策投資銀行が公益財団法人日本交通公社と共同で実施するアジア・欧米豪訪日外国人旅行者の意向調査によりますと、新型コロナ終息後の海外旅行先として日本はトップと、引き続き高い人気を維持しているとされています。
平成30年、県の調査によると、本市の外国人人口は、中国、フィリピン、韓国、ベトナム、ネパールの順に多く、静岡市は、特にアジア出身者の割合が高く、外国人住民の87.5%がアジア系です。 また、近年の傾向としては、ベトナム、ネパール、スリランカ、ミャンマーなど、東南アジアや南アジアの出身者が急速に増加しています。
日本国憲法第9条は、さきの大戦でアジアにもたらした痛苦の反省から、戦争だけではなく武力の行使まで永久に放棄すると決め、世界中から日本が信頼される、そういう条文になっております。ここで第9条を変え、軍事的増強をしていけば、これが日本にとって相手国からの攻撃の的ともなり得るということから、日本にとって一番の危険になるのではないでしょうか。
これは主に企画局中心に進めていただいているわけですけれども、この内容を見ると非常に具体的な記載がありまして、2026年にもエネオスの製油所跡地に完成させるという記載であったり、建設費は約200億円であったりとか、また、アジアチャンピオンズリーグの試合も想定した2万5,000人と、こうした規模感までこの新聞記事に出ているわけです。
絶滅危惧種になっているんですけれども、中国やアジアで漁獲されているものについても、我が国に多くが輸出されています。 一方、代用魚のかば焼というのも最近、増えてきていて、パンガシウスとか白身魚を使ったかば焼ですね、ウナギではないんだけど、かなりおいしいという話もあります。 1点お尋ねします。
静岡市の魅力の1つに私はSDGsもあると思うんですけれども、静岡市は早い段階から取り組まれていて、国連ではアジア唯一のSDGsハブ都市、日本でもSDGs未来都市ということで注目されてきたと思います。 そんな中で、これまでは普及啓発に非常に重点を置いて取り組まれていて、認知度もこの前の調査では66%と、非常に高い。
私の場合、学生の頃に海外の田舎町で、面識のないおじいさんから、アジアへ帰れとペットボトルの水をかけられたことがありました。そのときはとても驚きましたが、自分はあのような人間にならないよう気をつけようと考えるきっかけとなりました。 このような海外でよく聞く人種差別の話は、時の経過とともにただの思い出話に変わってしまうかもしれませんが、今回、取り上げる、障害を理由とする差別ではそうはいきません。
平成29年度からSDGsの市政への取組を始め、その結果、日本政府からはSDGs未来都市に、国連からはアジア唯一のSDGsハブ都市に選定されました。また、全国で初めてSDGsを冠に掲げて開催した東京ガールズコレクション──TGCしずおかを開催するなど、若い世代に向けた取組を積極的に行うことで、令和3年のSDGs市民認知度は66%まで向上しました。
観光面では、アジアからの訪日旅行者が行ってみたい観光地は、第1位、桜、第2位、富士山、第3位、温泉で、これらは国道139号沿線にあり、行楽シーズンは大変ににぎわっております。ところが、本年8月に開通した中部横断自動車道の沿線にもこれら上位3か所があるため、移動の定時性、速達性にまさる中部横断自動車道に観光ルートがシフトするのではないかと心配する声が寄せられております。
あらかじめゾウ園舎建設を前提に造成し、例えば、SDGsアジアゾウの森などと名づけ、来園者が自由に散策するのです。また、この場所の後背地には植物園の有力な候補地として見込まれる自然公園が広がっており、その連続性によって植物園の段階的整備が可能となるというメリットがあります。
アジア唯一のハブ都市である本市は、他都市と比較しても、SDGsの認知度は高く、多くの方々が自分にできることを考え、SDGsに取り組んでおられます。 多くの力が合わさってゴールに結びつくものでありますが、本市として、何がどうなることがゴールになるのでしょう。具体的な目指す姿、数値目標がはっきりしておらず、そのため進捗管理もできていないのが現状ではないでしょうか。
まず、東京オリンピック2020と東京パラリンピックでは、掛川市より 3人の選手が出場され、山崎選手、杉浦選手の 2人が金メダルを取り、山本選手がアジア記録の 4位入賞と、コロナ禍でありますが、地元に明るい話題となりました。市民栄誉賞に値する成績であると私は思います。 さて、本定例会は 9月 1日に開会しました。会期中の話題の中から、 3点について触れさせていただきます。
同じ420ページにアジアゾウを導入するための情報収集等をしていただいているんですが、相手国、原産国との交渉は進んでいるのかどうか。もし進んでいる中で、そこでネックとなるような課題があるならば、それは何なのか。それは解決の方法があるのかどうか。
パラ陸上の第一人者である山本篤選手は、28日に行われた走り幅跳びで自らが持つアジア記録を更新する 6メートル75をマークし 4位となりました。また、今回がパラリンピック初出場となる杉浦佳子選手は、昨日の自転車競技のロードタイムトライアルで見事、金メダルを獲得されました。 2人の選手ともに大きなけがを乗り越えて、幾つになっても挑戦できる姿を私たちに見せてくれました。
アジア初のSDGsハブ都市の我が市が先頭に立って、当局の皆様の知恵を結集して進めていただきたいと思っております。先日、市長も4次総に経済、社会、環境の3つが調和した持続可能な都市を目指すと答弁されておりましたので、ぜひ、そういった市長の思いも酌んで、実現可能な計画を練り上げていただきたいと要望しておきます。 次に、奨学金給付事業についてであります。
これまでの成果ということでございますが、レスリング、フェンシング、ボートにおいて、全国大会等に出場した受講生を既に13人輩出しておりまして、中でも第3期生の男子については、令和元年に台湾で開催されましたU15アジアレスリング選手権大会に日本代表として出場し、第3位という輝かしい成績を収め、将来の活躍が大いに期待されているところでございます。